トラリピの特許侵害問題

マネースクウェアのHP上に「トラリピはなぜ模倣されるのか?」の広告

2015年2月23日(金)

マネースクウェア・ジャパンが2月19日に訴訟を起こしました。

外為オンラインの「iサイクル注文」「サイクル注文」が自社の「トラリピ」を真似たものだということで。

他にも自動発注機能を持った業者は増えているので、これ以外でもありそうですが。

今日、マネースクウェア・ジャパンのHPにはこんな広告が大きく出ていました。

M2jの知的財産と、「資産運用としてのFX」。
たとえば、なぜトラリピは模倣されるのか。

トラリピは特許を取得しており、酷似している「iサイクル注文」「サイクル注文」は特許権侵害にあたるというのです。

マネースクウェア・ジャパンは外為オンラインに対してこの2つの注文方法の差止を求めています。

「iサイクル注文」「サイクル注文」もトラリピと基本的には一緒。

新規注文と決済注文を自動的に繰り返す注文方法です。

外為オンラインからが発表された時に、「トラリピに似たシステム」と紹介された記事を読んだこともありました。

唯一違う点といえば、「iサイクル注文」は利益確定注文とともに損切注文も設定されてる点ですかね。

「トラリピ」は損切注文は自分で設定しないとなりません。

どこまでいっても元祖「トラリピ」が強いと思ってしまいますが、実際、どういった判決がくだるのか気になります。

おそらく今後、訴訟で争われていくのでしょう。

外為オンラインもトレーダーからの反感を買わざるをえないでしょうね。

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