米国の利上げで影響は?

年末に向けてどんな変動が起こるのか!?

2015年12月26日(土)



ついに12月16日、FRBが米国の利上げを決定しました。

FFレートのレンジが0.25%から0.25~0.50%になります。

イエレン議長は年内に利上げを行うことを示唆していたので想定通りではあります。


ただ、専門家たちは利上げに対して決して歓迎ムードではないようです。

原油価格の動向やインフレ率の低さも指摘。

また、円高へ移行したり、株価の急落も懸念されています。



この先、米国の利上げは為替相場にどんな影響があるのでしょうか。

米国は雇用の改善と堅調な消費で経済が上向きと見るものの、輸出は低迷しています。

利上げによって円安、ドル高が急激に進むと、国内の輸出企業は大きなダメージを受けることに。



さらに心配されるのは新興国通貨の下落。

資源国は原油価格の下落のあおりをもろに受け窮地に追い込まれる可能性が。

日本経済も企業の設備投資が進まず、消費は伸び悩む状態。

先行きが読みづらい状況になってきました。



さて、今年も残り5日。

11月のトラリピは+10,300円で終え、2015年も最終週。

相場はほとんど動いていませんが、今月もどうにか+で新年を迎えられそうです。

カテゴリー: toraripi   パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>