リスク管理はもちろん、リスク要因も把握すべし

含み損を有効活用するには?

2016年6月5日(日)

トラリピのようなトレード手法は、含み損を抱えやすいのが特徴です。
トレード歴が長ければ、常にいくらかの含み損があるといった状態が当たり前に……。
それでも、最近の円高傾向を見ると、私もトラリピの含み損が日増しに増えていくのが気になります。

前にも、このブログで書いたように、「含み損が増えても、耐えられるような設定」にしてはいますが、それでも状況次第で損切りの決断を強いられることはあります。
リスクの見える化は、資産運用で一番大切なポイントですね。
トラリピはリスク管理がしやすいように、シミュレーション機能も充実しています。

ただ、リスク管理の徹底と同時に、リスクの要因を把握しておくことも必要です。
「為替変動リスク」や「自動ロスカットのリスク」は意識的に情報を得て、気をつけていても、「流動性のリスク」と「金利変動リスク」はどうでしょう?

「流動性リスク」とは、取引量が少ない通貨などは取引が成立しないため、必要な時に通貨を売りたくても売れない、買いたくても買えないということが起きます。
もっとも、これは新興国通貨に限ったことですから、メジャーな通貨ペアの取引には、まず関係ないことです。
万が一、戦争や自然災害などが起きて、取引停止になった時が怖いですよね。

では、もうひとつの「金利変動リスク」について。
これは「スワップポイント」に関係したことです。
スワップポイントは各国の政策金利によって変動します。

よく言われることですが、「スワップポイント」は受け取るばかりではありません。
「スワップポイントを支払うこと」もあります。

ただ、ありがたいことに、マネースクウェア・ジャパンでは、今年の12月30日まで、「スプレッドゼロ」のキャンペーンを実施中。
同一通貨ペアの受け取りと支払いスワップが同額になるため、今まで以上に取り引きがしやすくなったのでは。
ここまでスワップの売りが安い業者は見つけにくいかもしれません。
期間限定!スワップ金額のスプレッドがゼロ! マネースクウェア・ジャパン

カテゴリー: toraripi   パーマリンク

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