イギリスのEU離脱は今後どうなる?

東京市場は連休前で主要通貨の売りが顕著!!

2016年7月15日(金)

先月、イギリスの国民投票でEU離脱派が勝利したものの、具体的な交渉の日程などが示されておらず、今後の雲行きがどうなるのか注目されています。
実際、イギリス国内でもEU離脱に向けた体制が整っていない状態で、交渉を行う官僚も不在だとか。

イギリスのEU離脱によって、ユーロ、米ドルと下落していますが、もっとも追い風が吹くと思われるのはロシアだといわれています。
なぜロシアが恩恵を被るのか? 
ロシアに対しこれまで強硬な姿勢を見せてきたイギリスが、EUから離脱することで、「経済制裁が緩和されるのではないか」といった見方があるようです。

また、中国との関係を強化したいイギリスにとって、EU離脱はひとつの突破口になる可能性が。
ただし、中国側がイギリスにそこまでの好意を寄せているわけではなく、中国がイギリスに対してどう出るのかも注目したいところです。

さて、今日は明日からの3連休を前に、東京市場は主要通貨の利益確定売りが目立った1日でした。
まず米ドル/円が105円33銭から106円30銭まで上がったものの、終値は104円後半に下がり。
豪ドル/円は79円台後半から80円台後半まで上昇したものの、終値は79円半ばに戻る有り様。
豪ドルの失速は中国のGDPが当初の予想を上回ったこともあり、一時的に上昇したと思われますが、その後は軟調に推移。

ここのところ円高傾向が続いていたので、わずかでも円安のサプライズはうれしい。
トラリピの力を発揮するチャンス到来ですかね!?

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