米国の雇用統計による為替への影響は?

毎月発表される米国の雇用統計に注目!



2016年10月9日(日)

先進国の要人の発言によって、為替相場に影響を与えることはすでにご存知でしょう。

特に注目したい要人の発言トップ3といえば?
FEB(米連邦準備制度理事会)の議長、米財務長官、ECB(欧州中央銀行)総裁。
何といっても米国の影響が大きいことに気づかされます。

そうしたなか、毎月第1金曜日に発表される「米雇用統計」も市場への影響は大。
一昨日の発表を見てみると

非農業部門雇用者数も失業率もほぼ予測に近い数字を出していて、FRBの副議長は「ほぼ完全雇用に近い」と発言。
12月に利上げをする可能性がうかがえます。


そして、気になる10月7日の米国雇用統計の発表後の相場は?
発表から10分くらいの間に、円高ドル安に推移し、一時は103円まで下落。

しかし、それ以降は徐々に持ち直してきたものの、しばらくは円高状態が続くと見た方がよさそうです。
11月には米大統領選も控えていて、トランプ、クリントンともにドル安を目指す政策方針から100円を切るのではないかという読みも…。

私のトラリピもここのところ含み損が増幅中ですが、今はジタバタしても始まらないと思って。
資産管理を徹底しながら、今後の動きに有益な情報を入手することにしています。

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